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2007.12.11 (Tue)

今更だよ 今更なのに     どうして嬉しいって思ってるんだろう(本当は嘲笑してやりたかった、は…ずなのに、)


バッテリー (第1巻)








バッテリー (第1巻)


著者:あさの あつこ 柚庭 千景
出版社:角川書店
出版日:2005-03-17

おすすめ度:

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ストーリーからしてこの絵柄はどうかなーと思ってたのですが、すごく丁寧な作画で読んで損はないなと思いました。本当ものすごく丁寧。
今まで漫画化って、結構端折ったりしてる印象だったんですが、本当にすっげえ丁寧に作ってある。
小説の漫画化って全てこのレベルで漫画化してくれたならいいのにな(むちゃいうな)

キャラデザは、うん。青波の吃驚するくらいの姫顔を除けば文句はおんじ先輩が眼鏡じゃないことくらいしか出てこないね。
でもまだ肝心の横手陣は見てないんで何とも…な部分も。
瑞垣さんのキャラデザは好評みたいなので安心しておく。
不安は城野。城野が細身で凛々しければもう何も望まない。お前、本当にキャッチかよ、みたいな細身だといい。
萩には特に望むものはない(ぇ)

小説読んでるときは、原田兄はどうしても人間離れしてるように思ってたんですけど、漫画だと普通に人間で安心します。でもそんなの原田兄じゃないともちょっと思う。
もっと表情が乏しくてギラギラしてる原田兄が好き。シニア榛名みたいな。ただマウンドに立つことだけ考えて目が死んでるような原田兄が好き。投げた瞬間だけ少年に戻るようなそんな原田兄。
どうしよう。原田兄が愛しくなってきた。キュンキュンする。
人間じゃない原田兄と人間でしかない無力を嘆く瑞垣が好きなんだ。どうしよう、もうこれコミックスの話じゃない。
自分の役割をしっかりこなしていたら成立する野球をやりたい原田兄がすごく好きなんだ。信頼とかチームワークとかは後から付随してくるものだと純粋に信じてる子どもっぽさとか、そういうの。
瑞垣さんはそんな夢を見ることなく努力して周りをまとめてたから、そんな理想の儚さとか愚かさを笑い飛ばしたいんだけど、原田兄の真剣な眼に負けてしまうんだよ。惚れた弱みもあって。そんな目をした原田兄が好きな瑞垣さん。
そしてあたしはそんな瑞垣さんが大好きです(何)

しかし小説ではポケベルだった小道具が携帯に変わっていってる辺りに時代を感じます。
映画でもそうだったけどな。
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