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2007.07.20 (Fri)

失いたくなくて手を伸ばして    それでもすり抜ける


寺山修司名言集―身捨つるほどの祖国はありや








寺山修司名言集―身捨つるほどの祖国はありや


著者:寺山 修司
出版社:パルコエンタテインメント事業局
出版日:2003-03

おすすめ度:

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あたしのビタミン剤とも言える素晴らしき御本。
ホンマ寺山は大好き! 愛してる!
4月まるっとと8月15~20日の間、もっそい低下していくあたしの気力を持ち上げてくれる素晴らしい言葉がいっぱいなのです。
退廃と前進、停滞しながら後退。
言葉の圧倒的な力に圧迫されながら、困惑しながら、それでも諦めずにもがいてもがいて泣きそうになりながら、踏ん張る感じ。
感銘というか感動。それよりずっと衝撃。
ドクンって、心臓の真横を撃ち抜かれる気分です。
色んなものを取捨選択して、その末に言葉を選ばせてくれた本であって、言葉を選んでよかったと思わせてくれる本。
海と母と旅と郷里。愛しくて堪らない。
あたしは言葉が好き過ぎる。ものごっつ大事。自覚はある。
言葉で人を殺すことができると知ってから、畏怖と畏敬を持ちながら、それでも好きで堪らない。

因みに前述の期間はドイツ降伏と日本降伏の時期。8月のあたしはホンマ面白いです。
堪え難きを堪え忍び難きを忍び云々を延々ループ。しかもベッドでうずくまって。
うえええとか汚い声で唸ってます。もうだめだが口癖です。
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